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創作BLオタクがなんかつぶやく場所

BL

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No.1496 2023.03.25 (Sat) 06:06:47

#BL #若葉来る風

エジマーはエッジがマークの尻をひっぱたくことがあっても、マークがエッジの尻に触ることはない。尻ごと神聖化している。Close

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No.1495 2023.03.25 (Sat) 06:04:36

#BL #若葉来る風

ギルババ、定期的にメロウさんにセクハラして殴られていてほしい。Close

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No.941 2022.09.16 (Fri) 22:39:25

#若葉の剣 #BL #ネタ
エジマー

泥沼にはまったエッジを助けようとして自分までぬかるみにはまるマーク。物理的にも精神的にも当てはまるからこいつらな〜!Close

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No.857 2022.08.14 (Sun) 19:26:36

#BL #若葉の剣

マークの体はギルバートのものだけど、心はエッジのものなんだよなあ。Close

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No.856 2022.08.14 (Sun) 19:24:23

#BL #若葉の剣

雪の中自分を待っていたエッジに罪悪感を抱くマークだけど、エッジはそれをわかっていた上で寒空の下マークを待ち続けたんだよね。
マークが罪悪感を抱けば抱くほど、エッジはマークの心の中にいられるから。Close

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No.374 2022.05.10 (Tue) 03:14:41

#BL #ネタ #若葉の剣

「ぐりーんさんぐりーんさん」とグリーンを慕うけれど心の裏っかわではエフドのことをじっと見ている、彼の反応を窺おうとしているメロウさんが愛おしい。Close

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No.371 2022.05.09 (Mon) 20:03:48

#腐れ縁と心臓病 #BL #ネタ

本を読んでいるピーコックの横顔を見て『めちゃくちゃきれいな顔してるよなこいつ』とまじまじと見てしまうレナード。
ちなみにぴーさんの読んでいる本は邪神を信仰する教会の聖書。Close

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No.367 2022.05.08 (Sun) 15:30:12

#馬鹿に媚薬は使えない #ネタ #BL

本編終了後に髪の毛を切ったブレンダンを見てアイクが「短くなりましたね〜」と髪の毛に触れる。
「長いのも似合ってましたけど、短いのもかっこいいですね」
照れるブレンダン。
「前のように髪を編み込む人がいないからな。どうせならと思い切ってがらりと雰囲気を変えようと思ったんだ」
「あみこむひと?」
「ああ。前は髪を少し編み込みにしていただろう? あれは、神子様がやってくれていたんだ」
ぴしっと石になるアイク。
「ま、毎朝ですか?」
「ああ、まあ、たまに時間がなくてできないこともあったが」
「へー、ふーん。そうですか……」
自分の中に芽生えた嫉妬心を抑えようとするアイク。きょとんとするブレンダン。

ちなみにアイクはブレンダンにソファに押し倒されている状況。Close

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No.366 2022.05.08 (Sun) 07:41:36

#若葉の剣 #ネタ #BL
エッジは最初から最後まで向き合うことから逃げてるんだなあと感じる。

マークへの思いから逃げて、自分のせいでマークが脚を失った現実からも逃げて。
その結果マークを失うことになる。Close

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No.335 2022.05.06 (Fri) 19:01:13

#若葉の剣 #BL
エジマクで軽いアニメ作りたいなあ。
なんかこう、二人がわちゃわちゃしてるのを描きたい。

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No.325 2022.05.05 (Thu) 03:19:09

#若葉の剣 #腐れ縁と心臓病 #色狂いとガスマスク #BL
時期外れのポッキーゲーム

ギルマクだとギルがサクサク詰め寄ってビビったマークが自分から折る。
ピコレナだとふたりとも黙ったまま微動もせず、ややあってしびれを切らしたピーコックがひとかじりした途端にレナードが飛び上がって終了。
蔦俊は俊介が蔦屋先輩の顔をぶん殴って終了。Close

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No.254 2022.04.29 (Fri) 08:17:03

っていう、ギル(→→→→)(←)マークがほしい。
お互いに相手にはドライでいるつもりだけど、どうしても気になってしまう、みたいな。
#若葉の剣 #BL

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No.253 2022.04.29 (Fri) 08:15:28

#ネタ #若葉の剣 #BL
※BL要素あり

仕事の後に村を散策することになって、せっかくだから村の特産品でも買おうかとブラブラしているマーク。
ふと、視線の先にギル。女の人を口説いている様子。
呆れつつもなんとなく気まずくなり、さっさと通り過ぎようとしたところ、ふいにギルがマークに気付く。
嫌がるかと思い、その場を立ち去ろうとするマーク。
しかし、ふいに後ろから肩に腕を回されて驚く。
振り向くとニヤニヤ顔のギル。
「何逃げてんだよ」
「逃げたつもりはないぞ。おまえ、あの女の人はどうしたんだ?」
口説いている最中だったんだろ、と言外に意味を込めるマーク。すると、ギルは少し目を丸くして、それから目を細めた。
「なに? 嫉妬した?」
「はあ?」
「彼女には、ただこの村のことを聞いていただけだよ。もしかしたら、俺たちが持ってる品の中にこの村で高く売れるものがあるかもしれないし」
ニヤニヤしているギルを見て、瞼がぴくぴく痙攣するマーク。Close

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